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英会話講師によるクリティカルな映画・書籍のレビュー

サラリーマン英語講師が辛口・甘口、両方でレビューしていきます

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タグ: 配給会社:パラマウント

『 ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション 』 -無国籍テロ軍団を止められるか-

Posted on 2023年7月24日 by cool-jupiter

ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション 75点
2023年7月17日 レンタルBlu rayにて鑑賞
出演:トム・クルーズ レベッカ・ファーガソン
監督:クリストファー・マッカリー

 

最新作鑑賞前の復習。簡易レビュー。

あらすじ

IMFのロンドン支部でメッセージを受け取ったイーサン・ハント(トム・クルーズ)。しかし、メッセージはIMFではなく「シンジケート」という謎の組織からだった。囚われの身となったハントだったが、謎の女性イルサ(レベッカ・ファーガソン)に救われ・・・

 

ポジティブ・サイド

トム・クルーズが空に水中にと縦横無尽のアクションを魅せる。さらにウィーンのオペラ公演の舞台裏で各勢力が暗躍。スパイ映画らしい隠密作戦の要素も復活して、これは高く評価できる。

 

シリーズお馴染みの何らかのガジェットを追い求める展開は健在。今回はそれがUSBなのだが、それを追う謎の美女イルサの存在が物語をすこぶる面白くしている。敵なのか味方なのか。虚々実々の駆け引きとアクションで緊張感が途切れない。

敵が国家あるいは国家組織から、明確な無国籍になったのも本作の特徴か。MI6上がりのソロモン・レーンは、一歩間違えればイーサン・ハント自身の将来像にもなりうるという点で、これまでのヴィランとは一線を画していた。インテリ系の見た目とやや高い声ながら、常に冷徹さを醸し出している。

 

シリーズの中でも屈指の面白さだと感じる。

 

ネガティブ・サイド

スリリングな展開が続くのだが結局IMFのメンバーは無事、というのが予定調和になっていて、スリルはあるがハラハラドキドキはしない。このあたりが長期シリーズの弊害か。

 

最後の最後がなあ・・・ どう考えても跳弾でレーンは大怪我をするのでは。

 

総評

スパイ映画や小説の華やかなりし時代から、確実に時代の変化に合わせてシリーズも変化を遂げている。走りまくるトム・クルーズを見て「俺も頑張らなあかんな」と感じる同士諸賢も多いはず。年を取ることは避けられないが、本作を鑑賞して、せめてトム・クルーズのように年を取ろうと心がけようではないか。

 

Jovian先生のワンポイント英会話レッスン

keep a low profile

目立たないようにしておく、の意味。スキャンダルのあった芸能人は往々にして keep a low profile して、ほとぼりが冷めるのを待つものだったが、最近の芸能人は自分から火に油を注ぐ = add fuel to the fire しているように思える。こちらのフレーズも覚えておこう。

 

次に劇場鑑賞したい映画

『 ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE 』
『 658km、陽子の旅 』
『 神回 』

 

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Posted in 映画, 海外Tagged 2010年代, B Rank, アクション, アメリカ, トム・クルーズ, レベッカ・ファーガソン, 監督:クリストファー・マッカリー, 配給会社:パラマウントLeave a Comment on 『 ミッション・インポッシブル ローグ・ネイション 』 -無国籍テロ軍団を止められるか-

『 ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル 』 -世界を股にかけるスパイ-

Posted on 2023年7月7日 by cool-jupiter

ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル 70点
2023年6月29日 レンタルBlu rayにて鑑賞
出演:トム・クルーズ ジェレミー・レナー サイモン・ペッグ
監督:ブラッド・バード

簡易レビュー。

 

あらすじ

クレムリン爆破の嫌疑をかけられてしまったイーサン・ハント(トム・クルーズ)とチームの面々。ホワイトハウスはゴースト・プロトコルを発動し、IMFを米政府から切り離してしまった。孤立無援となったイーサンたちは潔白を証明するために動き出すが、そこには恐るべき核テロリストの陰謀が秘められていて・・・

 

ポジティブ・サイド

冒頭のスパイ大脱出成功と見せかけて、いきなり暗殺者に始末されてしまうシーンは good 。レア・セドゥが、まるで劇画『 ゴルゴ13 』に出てきそうな女暗殺者を好演した。

 

イーサン・ハントのモスクワの刑務所大脱走からクレムリンの大爆発まで、これでもかというアクション・シークエンスの連続で、まさに出血大サービス。トム・クルーズを愛でるならココですよ、というアピールがすごい。

 

今回はIMFの公式なバックアップなしでのミッションとなり、まさにチームとしての知恵と力、チームワークが試された。その中でも Guy in the chair であるはずのサイモン・ペッグ演じるベンジーが偽装フロアでの取引に登場。シリーズの中でも一味違うサスペンスとユーモアを生み出している。

 

ウクライナ侵攻によってロシアの意外な弱さと、それによって逆に浮き彫りになった核兵器の恐怖を本作は巧みに描き出している。

 

前作で結婚したジュリアは?というところもプロットに組み込んだのは上手いと感じた。

 

ネガティブ・サイド

本作あたりから明確にスパイ映画からアクション映画に舵を切ってしまったという印象。ブルジュ・ハリファの宣伝も兼ねているのだろうが、こんな超高層ビルの外壁を登ったり、その上層階から人間を突き落としたりしたら大騒ぎになるはず。隠密行動でもってサスペンスを生み出すという初期作品の様式に立ち返ってほしいのだが。

 

総評

スパイらしさをどんどんなくしていくが、トリックとアクションはそれに反比例するかのように豪華になっていく。宙吊り状態のハラハラドキドキよりも、こちらの路線の方が単純に楽しめるのは確か。9.11以後は観客がリアリティを求めるのではなく、カタルシスを求めるようになってきた。そうしたトレンドに上手く乗った作品とも言えるかもしれない。

 

Jovian先生のワンポイント英会話レッスン

glue

糊付けする、の意。Blue is glue は確かに分かりやすい。映画では Stay glued to me. =俺から絶対に離れるな、という台詞がよく聞こえる気がする。そして、たいていヒロインが離れていってしまう。

 

次に劇場鑑賞したい映画

『 リバー、流れないでよ 』
『 忌怪島 きかいじま 』
『 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 』

 

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Posted in 映画, 海外Tagged 2010年代, B Rank, アクション, アメリカ, サイモン・ペッグ, ジェレミー・レナー, トム・クルーズ, 監督:ブラッド・バード, 配給会社:パラマウントLeave a Comment on 『 ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル 』 -世界を股にかけるスパイ-

『 インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 』 -科学を混ぜることなかれ- 

Posted on 2023年7月4日 by cool-jupiter

インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 40点
2023年6月27日 レンタルBlu rayにて鑑賞
出演:ハリソン・フォード ケイト・ブランシェット カレン・アレン シャイア・ラブーフ
監督:スティーブン・スピルバーグ

簡易レビュー。

 

あらすじ

時は東西冷戦時代の1957年。KGBの女スパイ、スパルコ(ケイト・ブランシェット)が米軍の秘密基地を襲撃。異星人の遺体を盗み出すとともに、インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)に「クリスタル・スカル」の捜索を強要する。辛くも虎口を脱したインディの前に、今度は謎の青年マット(シャイア・ラブーフ)が現れ、インディの旧友オックスリーが殺されてしまうと告げて・・・

 

ポジティブ・サイド

『 トップガン マーヴェリック 』が “Danger Zone” と空母と艦載機の発着だけでトップガンの世界観を一気に再構築したように、トレードマークの帽子と鞭、そしてジョン・ウィリアムズ作曲のテーマ曲だけでインディ・ジョーンズの世界に入っていける。

 

ケイト・ブランシェット演じるヴィランが魅力的。中途半端にナチス思想に傾倒しつつも、焚書に心を痛めるような偽善者ではなく、共産主義を全世界的に広めてやろうという野心家で、言葉の正しい意味での確信犯。学究の徒であるインディにとって、ある意味でナチスと並ぶ悪役・敵役であると言えると思う。

 

ネガティブ・サイド

シリーズ恒例の冒頭のアクションシーンが、nuke the fridgeで全て台無し。というか、ロズウェル事件とインディアナ・ジョーンズを混ぜてどうする。我々が冒険に出るのは古代の秘宝というロマンを求めてであって、得体の知れない宇宙人の遺体のためではない。スピルバーグは血迷ってしまったのか。

 

これまでのシリーズの中でも、現地住民を誤って殺害、あるいは襲ってきたので仕方なく反撃するということはあった。が、今作ではまさかのジェノサイド。なんじゃ、こりゃ。

 

孤高の学者にして冒険家のインディの家族としては、『 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 』で父親ヘンリーが出てきてくれたが、まさに頑固で厭世主義のインディの父親という感じ。今回、わざとらしい形で息子を出してきたのは、あわよくば二代目インディアナ・ジョーンズ(またはヘンリー・ジョーンズ三世か)を襲名させようという製作者側の下種な思惑としか感じられなかった。

 

総評

やっぱり本シリーズは3で終わっておくべきだったとつくづく思う。劇場で観た時も「なんや、この『 X-FILE 』みたいな終わり方は?」と感じたが、10年以上ぶりに再鑑賞しても感想は変わらない。『 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 』は大丈夫なのか。不安は尽きない。

 

Jovian先生のワンポイント英会話レッスン

finish school

学校を終える、転じて「学校をちゃんと卒業する」の意。finish high school や finish college のように学校=school を具体的に表現してもよし。go to school や attend school 同じくa や the のような冠詞はつけないということに留意しよう。

 

次に劇場鑑賞したい映画

『 リバー、流れないでよ 』
『 忌怪島 きかいじま 』
『 インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 』

 

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Posted in 映画, 海外Tagged 2000年代, D Rank, アドベンチャー, アメリカ, カレン・アレン, ケイト・ブランシェット, シャイア・ラブーフ, ハリソン・フォード, 監督:スティーブン・スピルバーグ, 配給会社:パラマウントLeave a Comment on 『 インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 』 -科学を混ぜることなかれ- 

『 マイレージ、マイライフ 』 -大人、そして男というややこしい生き物-

Posted on 2019年11月11日 by cool-jupiter

マイレージ、マイライフ 65点
2019年11月7日 レンタルDVDにて鑑賞
出演:ジョージ・クルーニー ベラ・ファーミガ アナ・ケンドリック J・K・シモンズ
監督:ジェイソン・ライトマン

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何度も劇場に足を運んでいると、それだけたくさんの予告編を自動的に観ることになる。その中でも、最近は特に『 マチネの終わりに 』が気になるようになってきた。言ってみればオッサンとオバサンの恋愛模様なのだが、なにやら重そうだ。それならそれを中和するためにも、事前にあっさり軽く、しかもそれなりにシリアスさもある作品を鑑賞しておくかと本作をピックアウトした。

 

あらすじ

ライアン・ビンガム(ジョージ・クルーニー)は解雇通告の代理人。クライアント企業に依頼され、全米を飛行機で飛び回りながら、従業員にクビを言い渡していく。彼の夢は1000万マイルを貯めること。ある時、ライアンは空港でアレックス(ベラ・ファーミガ)と知り合い、割り切った体だけの関係を始める。一方、彼の勤め先ではナタリー(アナ・ケンドリック)が非対面式の解雇通告の方法を立案していて・・・

 

ポジティブ・サイド

日本では退職代行の会社が人気を博し、その一方でその業務には法律的にあやふやな面もあることが指摘されている。従業員が会社を辞めるというのは、一大イベントであることは間違いない。逆を言えば、会社が従業員を辞めさせるのも、一大イベントであるわけである。そして、退職代行業が成立するのなら、解雇通告代行業があってもおかしくない。2009年製作の本作であるが、日本の退職代行サービスの創業者は本作にインスピレーションを得た可能性が微粒子レベルで存在している?

 

主演のジョージ・クルーニーが、粛々と人々の首切りをしていくのはプロの仕事ぶりであると同時に、非人間的にも映る。お気楽な独身男で、世俗の歓楽を健全に享受し、身を滅ぼすような真似はせず、自らの仕事に誇りを持って、空を自分のホームであると思っている。まるでジョージ・クルーニーがジョージ・クルーニーを演じているようだ。彼の代表作はテレビドラマの『 ER緊急救命室 』と映画『 オーシャンズ11 』だが、本作でもその存在感は健在である。冷酷非情な仕事ではあるが、対面で解雇を伝えることには「尊厳(dignity)がある」と主張するプロフェッショナリズム、男女の関係の機微を論じずに切って捨てるクールさ、そして切って捨ててきたものを振り返って、自分がこれまでに手に入れたもの、そして手に入れ損なったものに気がつく人間味の全てを、クルーニーは体現している。

 

その相手役であるベラ・ファーミガも実に魅力的である。milfyという形容詞が相応しい(気になる人だけ意味を調べてみよう)。「私は後くされのない女よ(I’m the woman you don’t have to worry about.)」とは、非常に強烈なメッセージだ。未知のセックスへの好奇心だけで始まった関係に狂わされることもなく、かといって生理的な欲求を淡々と処理しているだけという無味乾燥さもない。駆け引きはしないが、その代わりに拘束もしない。一言で言えば大人のオンナである。女ではなくオンナと書いたが、その意味は作品をご覧いただければ分かるだろう。

 

アナ・ケンドリックも小娘役を好演した。20代で仕事と結婚したとのたまう輩は、男女の別を問わず、恋愛で手痛い失敗をしたと言っているようなものである。そして、恋愛関係および職務に甘美な幻想を抱く傾向があるものなのである。ジョージ・クルーニーの生き様に自らの来し方行く末を見出し、「あなたってサイテーね!(You’re an asshole!)」と言ってのけるのは痛快である。大人になろうと足掻く子どもが、子どものままでいる大人に説教するシーンには、独特の爽快感がある。いい年こいて、こういうシーンを有り難がるのは、Jovian自身が子どものままでいる大人だからだろうか。

 

ネガティブ・サイド

ジョージ・クルーニーによる空の旅の手ほどき場面は興味深かったが、仕事の多くを機上の人として過ごす人ならではの考察や分析、ルーティンなどをもっともっと見てみたかった。特にアジア人に対する考察は面白かった。アメリカ人も「足元を見るのだな」と感じたが、こういうユニークな視点をライアン・ビンガムという男からもう少し引き出すことは不可能ではなかったはずだ。

 

ライアンの家族についても、もう少し掘り下げた描写が欲しかった。あるいは、編集でカットされたのか。姉に「あなたは存在していなかった」と言われるのは、その頃から機上の人ならぬ孤高の人だったからか。それにしては、高校ではバスケをしていて、ポイントガードだったと言う。わがままなシューティングガードだったというのなら、もう少し納得がいくのだが。

 

あとはJ・K・シモンズの出番が少ない。この男との面談が、クライマックスのpep talkの内容が鮮やかなコントラストを形成するのだが、ここはシモンズにもっと語らせるべきだった。いや、シモンズからライアン・ビンガムに問いかけるような形が望ましかった。そうすることで、一方的に人を切るだけの、さらに恋愛においても感情よりもテクニックを優先させる人でなしが、人間味に、そして人生の意味に目覚める契機をよりドラマティックに演出できたのではないかと思う。

 

総評

ジェイソン・ライトマン監督には基本的に外れが無い。特に『 サンキュー・スモーキング 』や『 JUNO ジュノ 』、『 タリーと私の秘密の時間』など、男の賢しらな一面、つまりアホな面を切り取ることに長けている。世の男性諸賢はライトマン作品を鑑賞して、人のふり見て我がふり直せを実感することができるだろう。

 

Jovian先生のワンポイント英会話レッスン

Up in the air.

 

原題はup in the airであるが、これは「飛行機に乗って空にいる」という意味と「(予定や計画が)宙ぶらりん状態である」のダブル・ミーニングである。ライアン・ビンガムというキャラクターを名状するのに、これ以上にふさわしい表現はなかなか見つからない。

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Posted in 映画, 海外Tagged 2000年代, C Rank, J・K・シモンズ, アナ・ケンドリック, アメリカ, ジョージ・クルーニー, ヒューマンドラマ, ベラ・ファーミガ, 監督:ジェイソン・ライトマン, 配給会社:パラマウントLeave a Comment on 『 マイレージ、マイライフ 』 -大人、そして男というややこしい生き物-

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